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痩せたいのに痩せないケース

痩せたいのに痩せない・・・これほど辛いことはありませんよね。

おそらく確実に痩せる方法を求めて、いろいろなダイエット法を試しているのだと思います。運動もしているし、苦しい食事制限もしているのでしょう。それでも、どうやっても思うように痩せないわけです。

痩せたいのに痩せない場合、原因は次のどちらかです。

  • ダイエット法自体が間違っている
  • 痩せにくい体質

ダイエット法自体の間違い

痩せたいのに痩せないという人は、今取り組んでいるダイエット方法が、本当に正しいものなのか、自分に問いかけてみましょう。飲むだけで運動や食事制限なしの、ダイエットサプリメントや痩せる薬。あるいは一食分置き換える低カロリーダイエット。太る原因になるとされる糖質を摂らない、低炭水化物ダイエット(炭水化物抜きダイエット)やケトン体ダイエット(アトキンス式)。これらは、本当に正しいでしょうか?

あるいは脂肪吸引、腸内洗浄、デトックス(毒素排出)、部分痩せエステ、セルライト除去クリーム、リンパマッサージ、耳ツボマッサージ、サウナスーツなどなど、挙げればきりがありません。

巷にある、こういったダイエット法の8割から9割は、ほとんど健康的に痩せることはできません。あるいは詐欺的な手法で、お客を集めている業者もあります。

痩せたいのに痩せないという場合、こういった間違ったダイエット法を実行していることが、原因の一つです。たしかに極端にカロリー制限をすれば、痩せていくに決まっています。このときは脂肪が落ちるわけですが、同時に筋肉まで落としていることにお気づきですか?

そうなると、脂肪を燃焼する筋肉の総量が減ってしまう結果になります。
人は基礎代謝によって、筋肉で脂肪を燃焼しているのです。その筋肉が減ってしまうわけですから、基礎代謝時に脂肪があまり燃焼されなくなり、痩せたいのに痩せないということになるのです。

痩せたいのに痩せない悩みを持っている人は、今すぐ間違ったダイエット法を改めましょう。つまり極端にカロリーを減らさないということです。また筋肉を減少させないために、適度な運動を習慣づけることです。ただし、ビリーズブートキャンプやコアリズム、ターボジャム、カーヴィーダンスといった過激なダイエットDVDだと、辛すぎて続かないので要注意です。

巷にあふれているダイエット法というのは、食事制限にしてもエクササイズにしても、極端に走りすぎています。あるいは今まで見たことも聞いたこともないような「内容」と「名称」のダイエットばかりが次々に登場します。そうしないと、人気を集められない=売れないからですね。名ばかりの痩せないダイエットといえます。じつは地道なダイエット方法こそが、リバウンドを起こさず、健康的に痩せるための秘訣であり、コツなのです。

痩せにくい体質

痩せたいのに痩せないという場合、前述したような間違ったダイエット法がまずあります。そういった痩せる方法を実践していると、だんだん筋肉が減っていきますから、痩せにくい体質、太りやすい体質になります。

あなたの「痩せたいのに痩せない」という悩みは、長年の生活習慣によって出来上がったものです。ですから、もし全身の筋肉を鍛えることなしに、ひたすらウォーキングなどの有酸素運動だけに励んでいると、なかなか痩せていかないという事態になりかねません。

有酸素運動は、たしかに運動中に脂肪を分解・燃焼しますが、それは微々たるものです。また運動だけで終わってしまっては、せっかくの運動効果も台無しです。つまり有酸素運動を行なうと同時に、アミノ酸スコア100の食品を摂取することが大切です。そうすれば遅筋が体についてきて、だんだんと基礎代謝が向上していきます。

それとともに、ウォーキングだけでは鍛えられない腹筋や腕の筋肉、太ももの筋肉を別個に筋力トレーニングすると、加速度的に体質が改善していきます。痩せたいのに痩せない原因は、たんに筋肉量が不足しているだけですから、有酸素運動によって遅筋を、筋力トレーニングによって速筋をつければ、グングン改善されていくのです。

女性だと、ボディービルダーのようにムキムキになってしまう速筋を鍛えるのは、気が引けると思うので、遅筋プラス、軽い筋トレでもよいと思います。その場合、軽い筋トレは、部分痩せに役立ちます。男性なら、どんどん筋肉をつけながら、有酸素運動によって脂肪も燃焼させていきます。そうすれば、内臓脂肪型肥満によるメタボリックシンドロームの改善へとつながっていくことでしょう。

内臓機能の低下

そのほか痩せたいのに痩せない人は、長年の栄養過多や運動不足によって、腸が垂れ下がって張りをなくしている可能性もあります。そこで腸を元気にする発酵食品(ヨーグルトや納豆)を摂取して、ビフィズス菌などの善玉菌を増やすことも有効です。便秘やむくみ、冷え性を改善すれば、血行と新陳代謝がよくなり、脂肪の燃焼効率もアップします。

痩せたいのに痩せない場合、腸からの栄養分の吸収率が悪い場合があります。
そのときはクロロフィル(葉緑素)や食物繊維を摂取して、腸内洗浄をしましょう。腸内のヘドロが取れて、ダイエットサプリメントの吸収が良くなる場合があります。その意味では、「ハリウッド・ミラクルダイエット」といわれるハリウッドジュースに代表されるプチ断食(ファスティング)も効果があるかもしれません。ただし無理はしないように気をつけましょう。

このように痩せたいのに痩せないという人は、外(筋肉増強)と内(内臓活性や毒素排出、水分排出)の両面から、体質改善に取り組んでいきましょう。