確実に痩せる方法ドットコムTOP > 確実に痩せるダイエットとは? > 太ももを細くする方法とは?

太ももを細くする方法について

太ももを細くする方法とは、どのようにするのでしょうか?

まず大前提としては、短期間でダイエットする方法では足やせは実現できません。長年かけて太ももが太くなったのですから、それ相応の時間をかけて、徐々に足やせを目指すのが大事です。

太ももを細くする方法を探している人は、おそらく筋肉で太いというより、皮下脂肪やセルライトで悩んでいるのでしょう。それは、なぜついたのかというと、摂取エネルギーが消費エネルギーよりも多い生活習慣のためです。はじめから脚が太かったわけではないでしょう。少しずつ少しずつ脚に脂肪が付いていったわけです。

太ももを細くする方法に限らず、部分痩せの方法・定番として、筋肉を鍛えるというやり方があります。それによって皮下脂肪を内側に押しこんで、たるみを取り、引き締めようという狙いです。しかし、こと大腿部には、この方法は要注意です。脚は全身の筋肉の約8割を占めるほど、筋肉が多い箇所です。へたにスクワットなどの筋力トレーニングに励んでしまうと、脚を引き締めるどころか、皮下脂肪プラス厚い筋肉の層によって、ますます足が太くなってしまいます。

ですから太ももを細くする方法においての運動方法は、負荷の弱い筋トレであるべきです。たとえばウォーキングです。部屋のなかでエクササイズするのなら、ステッパーがちょうどいいでしょう。これらの詳細については、後述します。

太ももを細くする方法の実際

それでは太ももを細くする方法には、どのようなものがあるのか整理してみましょう。

  • 食事制限
  • 有酸素運動
  • 軽い筋トレ
  • 脂肪吸引

食事制限

太ももを細くする方法の大前提は、食事制限です。
しかし、低炭水化物ダイエットやカロリー置き換え食品のような、過激な食事制限(つらいダイエット法)ではありません。きちんと朝・昼・晩の3食を摂り、腹八分目を実行することです。もちろん間食は、ほどほどにしましょう。

人は摂取カロリー、とくに炭水化物(ブドウ糖)を減らしてしまうと、エネルギー不足になってしまいます。ある程度は肝臓のグリコーゲンから補給できますが、それが残り少なくなると、筋肉を切り崩してブドウ糖を糖新生します。体脂肪も燃えますが、大事な筋肉も同時に失っているわけです。

この点が、巷のダイエット方法の、よくある間違いです。
ブドウ糖は摂りすぎると体脂肪になるので注意が必要ですが、少なすぎてもいけないのです。あまりに少ないと、脳にとっては飢餓状態になります。そうなると倹約遺伝子が働いて、できるだけ脂肪を溜め込もうとするスイッチが入るのです。

太ももを細くする方法を探している人にとって、この点は重要です。
無理なダイエットによって筋肉量が減るとともに、脂肪を溜め込みやすい体質になって、どんどん足が太くなっていくのです。つまり、脚が太い人の内部を覗いてみれば、筋肉は細いのに、周りに脂肪がいっぱいある状態といえます。これではかなりの負担が体にかかり、変形性膝関節症や椎間板ヘルニア、O脚の原因となります。

そのほか塩分を控えたり、果物や野菜からカリウムを摂取すると、ナトリウムを排出するので、むくみが解消します。むくみが取れたぶんだけ、太ももが細くなります。このとき足だけではなく、全身が均等に細くなります。

塩分を排出する方法として、水溶性食物繊維のアルギン酸を摂取するという方法もあります。アルギン酸は、腸内でナトリウムとくっついてアルギン酸ナトリウムになり、排出されます。塩分をとっても、それが吸収されることがないわけです。アルギン酸は、わかめや昆布といった海藻類に含まれています。これらは脂肪やコレステロール、糖質も、腸内で吸着して排出してくれますから、ダイエット食材としては、とても役立ちます。

有酸素運動

太ももを細くする方法の第二は、有酸素運動です。
これは、長時間でも続けられる強度の低いエクササイズとなります。

全力ダッシュをすると、すぐに息切れしてしまいますよね?
こんな激しい運動を、1時間も休まずに続けることは不可能です。こういった運動を無酸素運動といいます。ゆったりと息が出来ない状態です。それに対して有酸素運動は、たくさん酸素を取り込みながら、楽しくエクササイズができる方法となります。やってて爽快感を感じることが特徴です。

ただし有酸素運動による消費エネルギーは、微々たるものです。
これだけで足やせを目指そうとなると、何年もかかってしまいそうです。有酸素運動にもいろいろありますが、太ももを細くする方法としては、足の筋肉をあまり使わない水泳よりも、脚で歩く早足ウォーキングがオススメ。速歩という競技がありますよね。あそこまで速くする必要はありませんが、自分の体力の範囲内で、できるだけ速く歩くことがポイントです。

太ももを細くする方法としての有酸素運動の意味は、そのときの消費エネルギーよりも、むしろ基礎代謝のアップにあります。冒頭で述べたように、足やせのためにスクワット(ヒザ屈伸)をすると、かえって足が太くなる危険があります。そこで負荷の弱い早足ウォーキングによって、太ももの筋肉を鍛えようという趣旨です。

足に筋肉(遅筋=持久力のある筋肉)をつけることが目的ですから、運動後の食事では、タンパク質を多めに摂ることがポイントです。有酸素運動だけで終わってしまっては、その場だけの運動になってしまいます。世間の有酸素運動では、よく見られる間違いです。アミノ酸価(スコア)100の食品を摂って、筋肉に材料を提供することが大切です。

軽い筋トレ

太ももを細くする方法としては、前項のウォーキングが、軽い負荷の筋トレにもなっています。ここでは、自宅でできる軽い筋力トレーニングをご紹介します。

家のなかでできる、太ももを細くする方法は、運動器具を使ったステッパーやウォーキングマシン、踏み台昇降などがあります。ステッパーは太ももの筋肉をそれほど使わずに、ふくはぎの筋肉を使います。乗馬器具(ロデオボーイ)やブルブル振動マシンという運動グッズもあります。ただし乗馬器具は、それほど足やせには関係ないかもしれません。

そのほか、その場駆け足とか、簡単なダンスでもよいでしょう。
ただしスクワット運動は、脚をぶっとくするので要注意です。スクワットによって、低負荷の運動をするなら、ヒザを軽く曲げる程度にとどめましょう。そうすれば、それほど高負荷のトレーニングにはなりません。

縄跳びダイエットという方法もありますが、これも下腿部を中心に筋肉を使い、太ももはそれほど太くはならないので、オススメです。

脂肪吸引

太ももを細くする方法として、脂肪吸引という方法もあります。
しかし、これは”最後の手段”とすべきでしょう。カニューレと呼ばれる金属製のストローで足の皮下脂肪を吸いだします。しかし、問題は脂肪を吸引したあと。たるんだシワが気になるところです。

また足だけを細くしても、全身の見た目のバランスが悪いですよね?
足を吸引したら、ほかの部分も吸引する必要が出てきそうです。後遺症や費用の心配もあります。

そのほか似たような施術に、脚やせエステとか、セルライトを解消するエステの施術などもあります。しかしエステは、ただマッサージしてリラックスできるだけで、部分痩せの効果は、ほとんどないと思っておいた方がよいでしょう。エステマジックによって、ずっと通院させるのが目的ですから、すぐに解決してしまっては、向こうも商売にならないのです。